学び挑み
interview
先端材料研究部
T.N
2017年入社(中途)
業務内容CVD/ALD用原料の合成研究にかかわる業務全般
現在の仕事内容を教えて下さいInterview 01
私の部署では現在、CVD/ALD用原料の合成から成膜までを主に行っています。その中でも私は合成にかかわる業務全般を主に担当していますね。試薬や合成設備、分析装置といったものの管理から、実験に対する相談の対応といった部員へサポートも行っています。会社にいるだけでなく、大学の先生へ訪問したり、学会へ参加したりして情報収集し、自身や部員の実験テーマも作成しています。実験成果に事業部が興味を示せば、事業部とのやり取りや、装置管理に関する品証部とのやり取りの際の資料作成などももちろん私の担当になります。当然、研究員ですから自身の実験も主要なものです。材料の計算から合成、物性評価、そして成膜までを行うとともに、場合によってはそれらに必要な簡易的な装置やソフトも自身で作りますね。
「高純度化学」を選んだ理由は?Interview 02
ご縁ですかね。当時私は有機化学を専門としていたため、少し広くとって化学の知識を活かせるところで就職先を探しており、一社目に面接を受けた会社が当社でした。一方、当時の当社は材料の分析法を開発ができる人員を募集しており、丁度良くお互いの要求があったと認識しています。ですので、ご縁かなぁと考えています。
仕事で大変なこと・やりがいは?Interview 03
多様なことをやる必要がある点です。実験のうち合成や物性評価は入社以前から経験していましたが、成膜や装置の作成などは入社してから初めて取り組んだものです。わからないことがあれば、社内で聞ける方がいれば教えていただけますが、新しい取り組みをしていることもあり、どうにかして自ら学んでいく必要もあります。技術的な話だけではなく、安全や法律にかかわることもありますから学ぶべき範囲は多様です。なかなかまとまった成果が出にくい業務ですから、そういった日々の成長やそれに伴って得られた新しい実験結果に楽しみを感じますね。
今後「挑戦」していきたいことはありますか?Interview 04
大変なことにも挙げましたが、日々新しいことに挑戦し学び続けていくことになるかと思います。これまでの業務を振り返ると、ネジや工具の規格といった基本的なことから、PLCやプログラムといったソフトの知識、有機溶剤や高圧ガスの使用にかかわる法律関連など必要に応じて学んできました。自身が今できること・できないことにとらわれず、先を見て、必要なこと重要なことに柔軟に学び挑戦していくかと思います。