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国立科学博物館にて国際周期表年記念企画展「周期表の歴史と日本の元素研究」が開催されます

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国立科学博物館にて国際周期表年記念企画展「周期表の歴史と日本の元素研究」が開催されます
国立科学博物館(東京・上野公園)において、2019年12月17日(火)から2020年1月19日(日)までの期間、国際周期表年記念企画展「周期表の歴史と日本の元素研究」が開催されます。
今年は、ロシアのメンデレーエフが周期律を発表してから150年にあたることから、国連によって「国際周期表年」と定められ、世界各地で周期表に関連する催しが行われているなかでの企画展となります。

その企画展における展示の中で、弊社が寄贈したゲルマニウムなどの元素も多数実物展示されます。
この展示物は、2012年に行われた特別展「元素のふしぎ」でも展示されたものです。

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他にも、切手周期表(パネル)、ハーバード周期表1925年改訂版、幻の新元素「ニッポニウム」や新元素「ニホニウム」の紹介など、周期表の歴史を感じる展示も多数ご覧いただけます。

詳しくは国立科学博物館ホームページ(外部リンク)及び企画展ご案内ページ(PDF)をご覧ください。
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